山田太郎(仮名)のメモ帳

生き方、時間術、プレゼンやコミュニケーション、人材育成などについて日々の気づきを書いていきます

【本の紹介】誰でもデキる人に見える 図解de仕事術

こんばんは、山田太郎(仮名)です。


仕事が忙しく、しっかりした記事の更新がだい~ぶ間が

空いてしまいました。すいません(^^ゞ

さて、気を取り直して本編言って見ましょう(^^)/

 

今回は本の紹介です。

今回は「誰でもデキる人に見える 図解de仕事術」です。

 

最近仕事でより成果をあげるために「普段使いの図解」

(読むといいにくい(^^;))をテーマに図解力をさらに

強化しているのですが、その流れで読んだ本です。

 


【誰でもデキる人に見える 図解de仕事術】

 

誰でもデキる人に見える 図解de仕事術 (アスカビジネス)

誰でもデキる人に見える 図解de仕事術 (アスカビジネス)

 

 

おすすめ度:★★★★☆(4/5)

 

日常の仕事でもっと図解を活用し、成果をあげるため購入。

 

この本は、一言で言えば「普段使いの図解の入門書」という感じ。

 

「はじめに」にもあるように、図解を「美しいプレゼンをする手段」と

いうようにハードルの高いものでなく「身近な問題を解決する手段」と

定義しているのが、この本のとても大きな特徴だと思う

(もちろん、図解したものを加工すればプレゼンにも流用は可能)。

 

そういう意味で、「図解をレベルアップしたいが、どうしても

『改まった感じ』で考えてしまいなかなかトレーニングの機会をとれない」

という私のニーズにまさにどんぴしゃりの本だった。


内容で特に良かったおすすめできる点として

 

「定義が簡潔で明瞭。本の内容もそれに沿っている」

「図解の種類が4つと少なく、迷わずにすむ」

「実践上のヒントが多い」

「実例が豊富でイメージしやすい」

 

の4つがある


定義が簡潔で明瞭。本の内容もそれに沿っている

図解を「誰でも」「簡単に」「短時間で」頭の中を整理する

「手段」として定義し、内容もそれを軸に書いている。

 

本の中の図も(私が普段書いているような(笑))

「ざっと書き」のもので、普段から図解をするハードルを

下げてくれ、実践への後押しをしてくれる。

 

図解の種類が4つと少なく、迷わずにすむ

図の種類は

 

  • 上から下へ深堀りする△(または▽)図
  • 重なりを考える○図(いわゆるベン図)
  • 2つの軸で複数の項目を比較する+図(いわゆるマトリックス
  • 時間や流れを示す⇒図

の4つだけで、選択肢が少なく迷いが少ない(=選ぶのが楽)。

 

類書だと図のパターンが膨大でそれだけでウンザリするものだが、

この「4つ」という数の少なさは普段使いの図解を始めるにあたり

大きな利点だと思う

 

実際には成長したらさらに自分なりに図の種類を増やす必要はある

だろうが、普段使いの図解を始める入り口としてのハードルの下げ方

としては大変適切だと思う。


実践上のヒントが多い

「なぜ?で深堀りする時も、相手を追い込み過ぎない」

「打ち手に迷った時は、考えているものとは正反対のものを

考えて+図の逆の軸にする」など、実践上のヒントが多い

 

実例が豊富でイメージしやすい

フードコンサルタントの問題解決、転職、商談と3つの章を割いて

実例が3つ乗っており、実践をイメージしやすい

 


上記に書いた以外にも「部下の失敗をたしなめる時に図で考えを

共有しながら行うと上手くいきやすい」など、とにかく

「いかに普段の仕事に役立てるか」ということを意識して

書いていることがうかがえる。

 

後半は実例のためやや繰り返し性の高い部分もあったが、

それでも全体に実例をちりばめながらとてもわかりやすく

書いてあり、「普段使いの図解を始めたい」という

私にはとても参考になった。

 

自分の考える質を上げたい人、コミュニケーション力を上げたい人、

よりよいプレゼンをしたい人など、幅広くおすすめできるかなり良書。

 

割とさらっと読めるので、読んだ後はぜひ紙とペンを手に

その日から図解を初めて自分のものにして欲しいと思う。

 

 

今日はここまで。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

誰でもデキる人に見える 図解de仕事術、おすすめなので

ぜひ一度読んでみて下さいね\(^o^)/

 

 

●今日の一言

「図解はかしこまったものではない。メモを取るのと

 同じくらい日常のものである」

 

●今回の本(おすすめ度:★★★★☆(4/5))

誰でもデキる人に見える 図解de仕事術 (アスカビジネス)

 

 

◆補足

Facebook(プレゼンテーション勉強会グループ)への紹介文を転載

 

プレゼンでわかりやすいスライドは非常に大きな武器になりますが、図解力を高めればスライドをさらにわかりやすくできます。

 

また、「普段使いの図解」ができると質疑応答などでもホワイトボードにリアルタイムで図解をしながら説明でき、さらに聞き手の理解度(+話し手の信頼性)を高めることができます。おすすめです(^^)/

 

【本の紹介:誰でもデキる人に見える 図解de仕事術】


とても久しぶりの通常記事の更新です(^^;) 今回は「誰でもデキる人に見える 図解de仕事術」(多部田憲彦)の紹介です。

 

「普段使いの図解」というとても興味深いテーマの本で、スライドを使ったプレゼンなどかしこまった場だけでなく、普段の仕事や生活で使える(もちろんプレゼンにも使える)というとても図解が身近に思える本です。思考力やコミュニケーション力、プレゼン力を高めたい人などに広くおすすめなので、ぜひ読んでみて下さい(^^)/