山田太郎の気づきノート

タスク管理や効率化、自分の活かし方を中心に、実践を通して得た気づきやコツを図解を交えて紹介します

言葉のかけら(与えた意味が未来をつくる)

どう思おうが、目の前の「事実」は変わらない。しかし、その事実に未来に向けた「意味」を与えることはできる。

 

どんな日も一日は一日。どんなに情けなく悔いの残る一日でも、せめて今日という日に意味を与えよう。今日を生きた自分、そして過去と未来の自分のためにも

 

例:飲み会で帰宅が遅くなり、体調が悪く普段通りの仕事ができないという「事実」は変えられない。しかし、体調が悪いなりに最低限の結果を出す訓練になるし、自分の力を発揮できなかった悔しさは未来への戒めや再発防止の糧とすることはできる

 

◆補足

Facebookへの紹介文を転載

完璧どころか自分の中の最良さえ発揮できない私ですが、それでもおめおめと生きています(^^;) それでも、せめてその悔しかった一日の中に意味を与えたいなあと思います