山田太郎の気づきノート

タスク管理や効率化、自分の活かし方を中心に、実践を通して得た気づきやコツを図解を交えて紹介します

言葉のかけら(教師の本懐)

教師の本懐は、いつか自分が必要なくなる日が来ること。つまり、教え子が独り立ちすること。そして、巣立った教え子から自分も学び、それを今の教え子へ伝えること。

 

未来へのバトンはいつも続いている。それを後進により良く伝えることこそ、教師の本懐であり誇りそのもの