【生き方・あり方・方向性】落第生のひとりごと
Facebookの友人とのやり取りから。
せっかくなので残しておこうと思ったので
記事にしておきます。
私がブログを書く理由と、そのスタンスについて。
私の尊敬している人の言葉で
「どんなに偉大な天才も、人類の全領域に
比べれば落第生である」
というものがあります。
ブログやFacebookの書き込みを見ればわかる
ように、私も日々力不足を悔いていたりしますが、
この言葉を思い出すたびに「結局、自分のできる
範囲のことをやるしかないのだ」という
当たり前の結論に行きつきます(^^;)
いかに天狗になろうと、所詮、人類全体から
見れば落第生。
だからこそ、自分一人ではなく、より多くの人を
巻き込み、協力してもらうことが必要なのだ、と。
私のできることは、自分の足跡を少しでも
歩きやすく後世に残し、その上で後から来る人が
より先に進む手伝いをすること。
そう考えて日々ブログを書き連ねております(笑)。
●関連
「どんな天才も、人間の全領域に比べれば落第生である」(ドラッカー)
◆補足
Facebookへの紹介文を転載
【生き方・あり方・方向性】落第生のひとりごと
ブログを更新しました……というほどかしこまったものではないのですが(^^;)、メッセージのやり取りでふと残しておきたいものを書いたので、せっかくなので記事にして残しておきます。
「私がブログを書く理由と、そのスタンスについて」です。