山田太郎の気づきノート

タスク管理や効率化、自分の活かし方を中心に、実践を通して得た気づきやコツを図解を交えて紹介します

【本の紹介(簡易版)】100年に1人の逸材になるエクセル講座

100年に1人の逸材になるエクセル講座

100年に1人の逸材になるエクセル講座

読了日:2017/12/06
おすすめ度:★★★★☆(4/5)
底本:迷惑をかけないExcel、たった1日で即戦力になるエクセルの教科書

チャレンジシートと感想

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設計の具体的手順を学び、よりメンテナンス性・効率ともに高いエクセルを作成するため購入。

設計の手順としては「入力→計算→出力」以上の具体的なものはなかったが、エラー処理の方法や名前の定義の活用、メンテナンス性の高め方など様々なことが学べました。

「迷惑をかけないExcel」と重なる部分もあるが後半は別のテクニックも多く、そちらを既に読んでいる人でも勉強になると思います。

ちなみに、Amazonのレビューで言葉遣いについて散々書かれていたが、心の準備ができていたせいか個人的にはあまり気になりませんでした。

一通りエクセルを使える人がさらにレベルアップするためにいい本です(^^)/

今回の本

100年に1人の逸材になるエクセル講座

100年に1人の逸材になるエクセル講座